SENDAI VOTE MATCH 2019 vote

候補者の回答一覧

Q1-1 経済の活性化について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
新たな仙台市都心再構築プロジェクト、国の国家戦略特区や都市再生緊急整備地域の指定等による支援及び規制緩和措置によって経済活性化を促進するが、まちづくり全般のグランドデザインを方向づけるルール(時には厳しくても)は必要
経済の活性化は民間の自由な発想力も必要
質問
福祉の充実、雇用対策など、行政主導で経済を活性化させる
税は安く、厳しいルールは撤廃して、民間の自由な取引で経済を活性化させる
どちらとも言えない
補足

Q1-2 男女の権利について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
男女とも同じ権利であるのは当然だが 性差は考慮されるべきである
語弊があるかもしれないが例えば育児休業など育児において授乳などは女性でなければできないこともある、そのためまずは女性が優先的に育児休業やその際の復職支援などが優先されるべきと考えるため選択
権利の内容による
質問
男性も女性も、まったく同じ権利を得るべき
性差に合わせた、柔軟な権利を得るべき
どちらとも言えない
補足

Q1-3 「平等」の考え方について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
まず機会の平等が大切だと思うが、貧困と格差が大きく拡大している今、それらを是正することにこそ、政治の最大の役割があると考えています。
誰しもが自分らしく自由に生きるために、まずは機会の均等が優先されるべきだが結果について放置をするという意味ではない
平等となる内容による
質問
機会の平等を重視する
結果の平等を重視する
どちらとも言えない
補足

Q1-4 私たち一人ひとりの意思決定について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
意思決定については、個人の意思が最大限に活かされることが大前提だが、施策の決定など、方向性が一致する場合などにおいては、多少の違いがあっても合意形成をして進める場合もあると考える。
全体の利益は大切だが 自由がなくなると息苦しくなる
二者択一の答えを出さなくてはいけない問題を除く
いつもんの内容が不明
質問
全体の利益を考えて、コミュニティの決定を重視するべき
自由が大切なので、個人の意思が優先されるべき
どちらとも言えない
補足

Q1-5 子育てについて

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
子育ては家族の責任はもとより、地域コミニティが連携を図り、見守ることも大切であると考えている。
子育ては 家庭も公的なものも関わるべき
公的機関や地域も責任を持つが、安定的な子育て環境を家庭で持てるよう、行政は動くべき
現代の子育てについて、1のなによりとか2の大きなとな形容詞がついた回答は難しい。第一には家族が責任を持つが、社会の支援も重要である。
質問
なによりも、家族が子育てに責任を持つべき
公的機関や地域も子育てに大きな責任を持つべき
どちらとも言えない
補足

Q1-6 行政の税金の使いみちについて

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
マジョリティー・マイノリティー両方、ソフト・ハード両面へのバランスを取ることが必要。
相反するものではない、バランスが大事だが、貧困対策などが喫緊の課題である
1と2の回答が極端な表現なために回答は難しい。予算のバランスが重要
公共性と福祉ともに大切であると思います。
質問
道路や公園など、みんなが使えるものに、優先的にお金をかける
児童や高齢者、妊婦、障がい者など、社会的弱者を守るための対策に優先的にお金をかける
どちらとも言えない
補足

Q1-7 地域の課題解決について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
地域の課題解決についても、一義的には行政が取り組むことであるが、気づいた人や機関などが取り組むことも必要。その際には、アンペイドワークにしないことも肝心である。
地域課題の内容が様々あるため1と2はどちらも重要。
質問
きちんとしたサービスを提供するため、行政が積極的に取り組む
NPOやボランティアが、主体となって取り組む
どちらとも言えない
補足

Q2-1. 東日本大震災から8年。仙台市は東北の中心都市として、他の市町村の復興にも積極的に支援をすべきだと思いますか

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
復興は基礎自治体が住民の要望に沿って行うことが第一義的。
自治法を理解しているのか!
東北のリーダーとして人的な支援が必要と考えるため、また予算措置を伴わないものとしてもインバウンドなどを行い波及効果を期待する
これまでも、行政間での協力体制での支援をすべき
質問
予算措置を含め他市町村を支援すべき
予算措置を伴わない範囲に留めるべき
無回答(わからない)
補足

Q2-2. 市内の経済振興について、どのような地域を重視しますか

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
業種等によって対応が異なる
地域の商店街などが元気になることが今の仙台では必要と考える
質問
仙台駅周辺(西口・東口)
中央商店街(アーケード)
副都心(長町・泉中央)
周縁部
無回答(わからない)
補足

Q2-3. 雇用確保・産業支援のために、より優先するのは

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
起業促進も大事だが、アシスタが始まって以来、最近起業された方々が雇用を生む産業になるように育成をすることも視野に入れなくてはいけない機関に入っていると考える
質問
企業の誘致
地元中小企業の育成・支援
起業促進
無回答(わからない)
補足

Q2-4. 働き方改革を推進するために、重視する政策は

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
働き方改革において、フリーランスや独立した方についても、人間らしい暮らしができるよう労働法制の順守を行うべき。
現在 非正規の人を正規雇用にしていくという意味での正規雇用を増やす のはもちろんだが 現代の働き方の傾向はフリーランスで独立した人の働 き方も 大きな役割があると考える
これも相反するものではなく生き方の自由を尊重し正規雇用で働きたい方は正規雇用で、フリーランスで働きたい方はフリーランスで様々な産業支援をするべきである。機会の提供を行うべきだ。現在はフリーランスよりも正規雇用を望んでいる方が多いと感じるのでこの回答にした。
1と2はどちらも重要
質問
雇用者の権利が確保された職場で、正規雇用で働ける人を増やす
フリーランスなど独立した人が働きやすい環境づくり
無回答(わからない)
補足

Q2-5. 地下鉄南北線を隣接する市(富谷市や名取市)まで延伸すべきか

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
東西線の荒井駅から岡田地区経由の仙台港への延伸も含めて検討すべき。
地下鉄延伸は必要で期待を持たれる事だと思うが、財源確保の課題が一番大きい。近隣市町とも連携をはかり責任ある議論をすべき。
地下鉄の延伸は相手の自治体の話し合いによる。
今のままの地下鉄では 最大限に活用されていない
財源的に不可能
質問
そう思う
そう思わない
無回答(わからない)
補足

Q2-6. 赤字の続くバス事業について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
バス事業については、バスを利用する人を多くする施策の推進を行うことが大切である。
広い市域を持つ仙台市にとって公共交通は重要課題だと考えています。バス事業で利益を上げることは、首都圏においてさえ困難になり、全国では、自治体の責任でのコミニティーバスが広がりました。しかし、仙台市では、交通局にその役割を果たさせ、赤字分を補助するという方法にとどまってきました。 地域循環型の地域公共交通整備を急ぎ、その上で、路線バス網の再編が求められています。
地下鉄東西線に誘導するような路線を見直し利用者のニーズに即した路線にしていくこと、コミュニティバスなどの地域交通により補完していくことを含めて、サービス規模を維持しつつ、路線網の見直しを行うとしました。
市民の交通権の保障という観点から、便数や路線を拡大し、利用者を増やし、市バスの経営改善も進める道を選択すべき。
バスの経営改革は まだやれることがあるのではないか。市民の足として 何とか頑張ってもらいたい
質問
サービス規模を維持しつつ、路線網を見直すべき
赤字縮小のため、規模を縮小すべき
合理化効率化を進めるため、民営化、または民間へ事業を譲渡すべき
無回答(わからない)
補足

Q2-7. 仙台市の都市交通について、どの交通手段の割合を増やしていくべきだと思いますか?

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
交通手段の「割合」の意味がわかりませんでした。バス、地下鉄、地域交通、自転車の利用を促進していくべきと考えます。
5も大事だが、地域の高齢化した住宅地では1の需要が多い、町場では5の需要が多い、これらのバランスが大事であると考える
乗り合いタクシー
地域交通の拡充を図るべき。
質問
バス
地下鉄
JR・第三セクター
自家用車・社用車
自転車
無回答(わからない)
補足

Q2-8. 仙台市が新規整備を検討している音楽ホールについて

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
音楽ホール設置の教育的観点も考慮に入れる
音楽ホールを新規整備するのであれば、宮城県か仙台市のどちらか一つで良いと考えます。
音楽ホールの規模について、宮城県と検討して進めたい
質問
建設すべき
慎重に検討すべき
建設すべきではない
無回答(わからない)
補足

Q2-9. 少子高齢化を迎えるにあたり、どちらの政策をより重視しますか

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
高齢者か子育て世代かは、どちらも大切です。仙台市が若い世代から選ばれる街にならないと、高齢者が安心して暮らし続けることも困難だと思うので、あえて子育て世代施策を優先に選びました。これまでの仙台市の取り組みは、弱いので、すぐやれることがたくさんあると考えています。 市民一人当たりの福祉予算(民生費)で比較すると、政令指定都市20市中、仙台は下から4番目。額にして、平均より3万5千円少ない。約100万人ですから、市の福祉予算をあと350億円増やして、やっと平均水準となる計算です。貯め込んだ基金が1500億円を超え、政令市で2番目に多いなど、財政力は十分あります。福祉や、教育の分野に思い切って財政を振り向けていくことが、消費都市である仙台市の経済活性化にも繋がると思います。
国が幼児教育等の無償化を本格化しているので、高齢者対策の見直しが必要と考えるため。
高齢化と少子化を対立させて考えるべきではなく、両方を充実すべき。
今直面する高齢化に伴う様々な課題がたくさんあり、ここに積極的に向き合うことが必要と思いチェックしたが、子育て支援もまた求められている。どちらかを優先する、という問題ではないというのが、私の考えです。
少子化対策と高齢者のための政策をどちらかを優先すると、二者択一で対立させるべきではないと考えます。
少子高齢化と人口減少は1と2を両輪で進めなければいけない、だが介護支援見守り対策に加えソフト面の強化が必要であり介護予防に取り組む必要がある。これらと子育て支援は両輪で進めなければ人口の自然減が始まった仙台では対応できなくなってしまう
1と2はどちらも
1も2も!
質問
出産・子育て環境の整備を優先すべき
高齢者の介護支援や見守り対策を優先すべき
無回答(わからない)
補足

Q2-10. 待機児童問題について

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
待機児童を減らすことは切実な課題ですが、「4年間でゼロにする」と数字を合わせることを優先して保育の質を下げてはいけないと考えます。
問題は待機児童を解決する手法である。箱を作る待機児童対策
質問
任期中の待機児童ゼロに取り組む
段階的に減少に向けて取り組む
現状維持で良い
無回答(わからない)
補足

Q2-11. 性的マリノリティに対する、同性パートナーシップをはじめとする制度的支援を進めるべきか

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
進めるべき重要な政策だと考えるが、議会構成上「早急に」進めることを目指すのがよいとは言い切れません。
質問
早急に整備すべき
具体的に検討を進めたい
慎重に進めるべき
無回答(わからない)
補足

Q2-12. 郡和子仙台市長のこれまで1期目2年間の取り組みを、評価しますか?

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
公約の一丁目一番地としたいじめ問題等への対策は遅く、効果等の根拠が不明確な35人以下学級(3件の自死、1件のいじめを原因とする心中はいづれも35人以下の学級で発生している!)を導入(年8億)し、現場の窮状を重んじた対策を軽視しており、効果的財政執行の視点が欠如している。また、道路電灯の不正支出への対応も不明確。
任期半ばで 評価できない
郡市長の評価は、まだ評価できる時期に至っていないと考える。
郡市長については、奥山前市長との比較としての評価になります。
議会では、郡与党が少数派にとどまっている現状があり、その力関係を変え、市民・野党で魅力ある政治を力強く進めていくことが求められます。
質問
評価する
どちらかといえば評価する
あまり評価しない
評価しない
無回答(わからない)
補足

優先政策

ちば修平
伊藤ゆうた
石川そのえ
佐藤わか子
ひぐち のりこ
花木 則彰
田村 まさる
野田ゆずる
菊地たかよし
沼沢しんや
貞宗けんじ
庄司あかり
ふるくぼ和子
高見のり子
平井 みどり
松井秀明
竹中ひでお
さがさだ子
猪又たかひろ
松本由男
高橋 たくみ
すげの直子
菅原正和
加藤健一
細野たかし
佐々木心
しまなか貴志
村岡 たかこ
山下 純
大内 じゅん
高村直也
斎藤のりお
いのまた由美
渡辺たかのぶ
相沢和紀
ごうこ正太郎
村上かずひこ
大草よしえ
小田島久美子
石川けんじ
渡辺ひろし
いとう なおき
橋本 けいいち
鈴木ひろやす
及川ひでき
つじ隆一
木村勝好
小野寺 淳一
やしろ美香
かまた城行
佐藤和子
鈴木すみえ
庄司としみつ
あびこ雅浩
小山勇朗
西沢ひろふみ
質問
財政健全化
地域産業振興
人口流出の抑制・若者のUIJターン促進
観光・インバウンド
文化・学術・スポーツ振興
市民活動・まちづくり
学校教育・いじめ対策
出産・子育て支援
社会福祉(高齢者・障害者・貧困等)
都市整備・再開発・公共交通
環境保護
多様性・ダイバーシティ