【神輿の担ぎ手が集まらない】仙台市中心部を様々な目線でリサーチする勉強会(仮)【第6回】

仙台市中心部について、一市民である私たちも日頃から考える機会があってもいいのではないか……という思いからはじまったこの勉強会。
今回は、前半で商店街のニュースについて、河北新報の吉田記者に報告をしていただき、ディスカッションをしたいと思います！

「ソイヤッ」記者が神輿に挑戦!　痛む肩に祭りの余韻　仙台で担ぎ手が集まらず、初の一般募集
https://kahoku.news/articles/20240905khn000027.html

後半は、これまでの勉強会で出てきたリサーチテーマについて引き続き進捗報告とディスカッションを行っていきます。

はじめましての方でももちろん歓迎です！ ぜひ気軽にご参加ください。

仙台のまちに本当はあるもの、実はなかったもの、あったらいいもの……様々なモノ・コトを、参加者それぞれの目線でリサーチして、可視化する活動をはじめます！

時代とともに変化する仙台市中心部を、行政や商店街、事業者の目線だけでなく、利用するイチ市民の視点からも語りたいし、よりよい街にしたい。
まちのことを考えるのが好きな皆さん、ぜひ一緒に、どんなアクションができるか一緒に考えませんか？

1. (1) ミーティング：月イチの勉強会で、リサーチテーマ（目線、調査内容）のアイデア出し
2. (2) フィールドワーク：テーマに興味をもったメンバーでチームを組み、街に出て調査！
   →歩いて調べる、文献調査、インタビュー調査など（進捗はDiscordで管理）
3. (3) レポート：次回以降の勉強会で調査結果を報告」
4. (4) リリース：ブログ記事、ペーパー、その他資料としてまとめる。

主催：NPO法人メディアージ
協力：河北新報 仙台まちなか支局