【街たき火のこれまでとこれから】仙台市中心部を様々な目線でリサーチする勉強会【第7回】


イベント詳細


【仙台のまちを参加者それぞれの目線でリサーチし、可視化する仲間を募集中!】

時代とともに変化する仙台市中心部。行政や事業者の目線だけでなく、利用するイチ市民の視点からも語りたいし、よりよい街にしたい! まちのことを考えるのが好きな皆さん、ぜひ一緒に、どんなアクションができるか一緒に考えませんか?

<第7回内容>

前半は、まちのニュースを一緒にディスカッション。今回は、仙台の街から各地で広がる「街たき火」によるコミュニティーづくりについて、取材した河北新報記者と「火付け役」の一人が熱く語ります!
後半は現在進行中のリサーチ企画の中から、「仙台在住のネパールの人たちの暮らしを知り、発信する小冊子(ZINE)」の公開編集会議です。聞いてみたいこと、調べてみたいアイデアなどをぜひ共有してください!
 
話題提供:未満建築デザインファーム 大山宗之さん
記者:河北新報社 門田一徳さん
 

<第7回 イベント概要>

【日時】2024年10月10日(木)19:00〜22:00 ※途中入退場可

  • 19:00〜19:10 イントロダクション
  • 19:10〜20:00 <第1部>ケーススタディー「街たき火」によるまちづくり
  • 20:10〜21:00 <第2部>仙台在住のネパール人の暮らしを紹介するZINEづくり
  • 21:00〜22:00 感想共有・懇親会

【会場】河北新報社セミナールーム「イクスペ」(仙台市青葉区五橋1丁目2-28)
https://maps.app.goo.gl/T6FHrZSD699usSzR9

【参加費】一般の方 500円 / 学生 無料

【申込み】下記のフォームからお申し込みください!
https://forms.gle/L5aFBPwoHq3yPgbA9

主催:NPO法人メディアージ
協力:河北新報 仙台まちなか支局

街たき火の様子