5日間に渡り、東北6県を舞台にした過酷なロケを敢行!
2チームの対戦形式で、サイコロを振ったりお助けカードの効果を使いながら、目的地ゴールを始めとした様々な得点獲得を狙います。合計点数が高いチームが勝利となりますが、それよりも道中様々な東北各地の様子を紹介するのが真の目的です。
2014年に行われたこの第2回浦島太郎電鉄、現在再編集版を随時公開中です!
1日目
最初の目的地は、いきなりの秋田県・大曲駅! 仙山線〜奥羽本線経由の根本班と、東北本線〜北上線経由の漆田班は、どちらが先に大曲に到着するのでしょうか……?
Part.1
Part.2
Part.3
Part.4
2日目
(編集中)
3日目
(編集中)
4日目
(編集中)
5日目
(編集中)
第2回浦島太郎電鉄 ルール
浦島太郎電鉄 とは
・鉄道路線(一部BRT)を利用して目的地を目指すサイコロゲームです。
・複数チームにわかれ、期間内になるべくたくさんのゴールを目指しながら、訪れた東北各地の様子も紹介していこうという動画企画です。
基本ルール
・ サイコロは標準で2個振り(任意で1個だけ振るのも可)、出た目の数だけ先の駅に向かう。
上り下りや路線が分岐する場合は好きな方向に進んで良いが、一度の移動で同じ駅を行ったり来たりしては行けない。ただし終点が行き止まりの場合は、余った目の数だけ戻る。
・サイコロの他に、駅に停まるごと引くことができる「カード」がある。カードは、サイコロの数が増えるなど様々な特典があるが、一部マイナスの効果を持つカードも存在する。
第2回の点数ルール
ゴール点
目的地に止まれば50点
終着点
端の駅に止まれば30点(1駅につき1チーム)
路線点
その路線の駅に初めて乗ったら10点。
15点は花輪線、山田線、八戸線、釜石線、気仙沼線
20点は大湊線、津軽線、男鹿線、五能線
制覇点
路線を全て通過したら20点。
大湊線、山田線、北上線、磐越西線は40点。
津軽線、花輪線、八戸線、釜石線、陸羽東線は50点。
気仙沼線は60点。
五能線は80点。
常磐線は100点。
ボーナス点
・ゲーム終了時点で、下車無人駅が一番多い「無人駅王」30点
・止まった駅の名前に入った数字の合計が多い「数字王」30点
・(同)蔵王駅と東白石駅の通過回数が一番多い「蔵王」30点
登場する駅
秋田駅・一ノ関駅・北上駅・北山駅・小牛田駅・新庄駅・仙台駅・新田駅・及位駅・松島駅・山寺駅・ゆだ錦秋湖駅・横手駅